銭湯につかって知らない町をぶらぶら。三重県伊賀市でお風呂と忍者とご当地グルメを堪能!

2020.11.26

伊勢うどん大使&松阪市ブランド大使&コラムニスト 石原壮一郎

知らない町を歩いてみましょう。どこか遠くに行きましょう。聞いたことがあるフレーズですが、旅は人生の醍醐味です。有名な観光スポットをめぐるのもそれはそれで旅の楽しみですが、とくにアテもなく知らない街を歩くワクワク感は、また格別。今回は「銭湯に入る」ということだけ決めて、あとは行き当たりばったりの風まかせで、三重県伊賀市(別名・忍者市)をウロウロしました。

不詳私、同じ三重県の松阪市出身ですが、ちょっと離れている伊賀市にはほとんど行ったことがありません。噂によると、伊賀市には素敵な銭湯が2軒あるとのこと。先走ってお話してしまうと、どちらの銭湯も、落ち着く空間とやさしいお湯、そしてご主人とのトークで、からだも心もポカポカに温まりました。町を歩けば、伊賀牛、忍者の手作り人形、忍者猫、忍者ちらし……などなど、驚きと感動に満ちた出会いが次々と。一泊二日の旅で見つけた伊賀市の魅力、たっぷりご紹介しましょう。

※何を隠そう、取材に伺ったのは令和2年2月です。取材時点の情報をベースにしつつ、一部、最新情報を盛り込みました。

〈伊賀鉄道上野市駅の別名は「忍者市駅」。この日は絶好の忍者日和!〉
〈伊賀鉄道上野市駅の別名は「忍者市駅」。この日は絶好の忍者日和!〉

旅と銭湯は、じつは相性バッチリの名コンビ。銭湯のお湯と空間には、地元の香りが溶け込んでいます。そして銭湯のご主人は、例外なく強い地元愛と地元に関する豊富な知識を持っています。ご主人や地元のお客さんと言葉を交わして、長く地元に支えられてきたお湯につかることは、その土地を文字通り肌で感じるいちばんの近道。ホテルの大浴場や日帰り温泉では、そういう感覚は味わえません。

■一乃湯(いちのゆ)…昭和レトロで統一されたインテリアがくつろぎの空間を演出する

〈営業時間15:00~23:00。木曜定休。夜になるとあたたかい光のネオンが夜空に浮かぶ〉
〈営業時間14:00~23:00。木曜定休。※当面のあいだ三重県内からのお客様に限定〉

銭湯の一軒目は「一乃湯」さん。1926(大正15)年に建てられたレトロな木造二階建ての建物と石柱門は、国の登録有形文化財に指定されています。もともとは「草津湯」として開業しましたが、戦後まもなく中森さんの祖父が買い取り、大幅に改修を加えて、1950(昭和25)年に「一乃湯」として生まれ変わりました。

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〈夜になるとあたたかい光のネオンが夜空に浮かぶ〉

トレードマークのネオンはそのときに設置されたものだとか。

〈中森秀治さんが三代目を引き継いだのは2008(平成20)年。洗い場に富士山のタイル絵を新設し、昭和をテーマにインテリアを一新した〉
〈中森さんが三代目を引き継いだのは2008(平成20)年。洗い場に富士山のタイル絵を新設し、昭和をテーマにインテリアを一新した〉

三代目オーナーの中森秀治(なかもり しゅうじ)さんにお話を伺いつつ、開店前に浴室や脱衣所の写真を撮らせてもらいました。

〈きれいに磨き上げられたタイル。たくさんの浴槽で、いろんな種類のお湯を楽しめる〉
〈きれいに磨き上げられたタイル。たくさんの浴槽で、いろんな種類のお湯を楽しめる〉

「ぼくも、いろんな町を旅するのが大好きで、そういうときは銭湯に入ります。これは『旅先銭湯』などの著書がある松本康治さんの本にあった言葉なんですけど、銭湯がある町は間違いなくいい町なんです。銭湯を続けることができるのは、町に懐の深さや生きた暮らしがあるから。銭湯がある町には、昔からの街並みやお店があり、やさしい人たちが住んでいます。銭湯を目当てに知らない町を訪れるのは、とてもいいと思いますよ」と、中森さん。

〈右の吉永小百合の前にあるスクラップブックには、伊賀市の銭湯や一乃湯の歴史をまとめた貴重な資料が〉
〈右の吉永小百合の前にあるスクラップブックには、伊賀市の銭湯や一乃湯の歴史をまとめた貴重な資料が〉

脱衣所には昭和の大スターたちの映画ポスターや、昔懐かしいグッズが並んでいます。それらも、足を運んでくれたお客さんが、日常を離れた空間でゆっくりくつろいでほしいという願いから。

〈ロッカーの上には100~50年前ぐらいの旧・上野市の貴重な写真がズラリ〉
〈ロッカーの上には100~50年前ぐらいの旧・上野市の貴重な写真がズラリ〉

気持ちよく整理整頓されたお風呂であたたまったあとも、昔の伊賀市(旧・上野市)の街並みが写った写真を眺めたりして、すっかり長居してしまいました。

■池澤湯(いけざわゆ)…深い地元愛をベースに「風呂屋にできること」を考え続けている

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かつての旧・上野市界隈には、20軒を超える銭湯があったとか。今も残っているのは、「一乃湯」さんと、こちらの「池澤湯」さん。

〈営業時間16:00~21:00。水曜定休。男湯は赤い富士山、女湯は白い富士山。掃除が行き届いた浴室でいろんなお湯が楽しめる〉
〈営業時間14:00~20:00。水曜定休。男湯は赤い富士山、女湯は白い富士山。掃除が行き届いた浴室でいろんなお湯が楽しめる〉

昭和26年に開業して以来、地元に愛されてきました。

〈池澤良武さんは元銀行員。10年ほど前に三代目を引き継いだ。「どんどん話しかけてください。忍者の話題だと、話が長くなるかもしれませんけど」〉
〈池澤さんは元銀行員。10年ほど前に三代目を引き継いだ。「どんどん話しかけてください。忍者の話題だと、話が長くなるかもしれませんけど」〉

「お風呂に入りに来るのが楽しみというお年寄りも多い。顔が見える関係を通して、地域の人の健康を守るのも、風呂屋の役目かなと思ってます」とは、三代目の池澤良武(いけざわ よしたけ)さん。

〈お年寄りのために番台の横に用意されている。まさに、とってもステッキな配慮である〉
〈お年寄りのために番台の横に用意されている入浴時専用ステッキ。まさに、とってもステッキな配慮である〉

感染症の影響でマスクや消毒液が店頭から消えたときには、手に入った分をお客さんにプレゼントしました。一見コワモテですが、その分なおさら(?)笑顔のあたたかさが印象的です。

〈「ハレ、ときどき銭湯」の冊子をおともに県内の銭湯めぐりをする小島さん〉
〈「ハレ、ときどき銭湯」の冊子をおともに県内の銭湯めぐりをする小島さん〉

開店時間を待ち構えるようにやってきたのは、伊賀市の隣りの町に住む小島源平(こじま げんぺい)さん。手には、三重銭湯組合が発行している「ハレ、ときどき銭湯」の冊子が。三重県内23軒の銭湯が紹介されています。同組合では2019年12月から、すべての銭湯をめぐるとオリジナルの「のれんバッグ」がもらえる「三重銭湯スタンプラリー」をスタート(現在は休止中。状況を見つつ再開し、あらためて期間を定めて実施する予定)。この冊子はスタンプラリーの台紙も兼ねています。銭湯の取材中に冊子を持って銭湯めぐりをしている人に出会えるなんて、まるで仕込みみたいですけどけっしてそんなことはありません。

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小島さんに台紙を見せてもらったら、あら、池澤湯さんで11軒目なんですね。休日になると「今日はどこの町の銭湯に行ってみようかな」と考えて、車を走らせるとか。
「まだ尾鷲や熊野方面が残っているから、ここからがたいへんですね。でも、銭湯も銭湯がある町もそれぞれに個性があって、楽しみながらめぐっています」と、小島さん。
押されているスタンプも、銭湯ごとの特徴を表わしたデザイン。冊子は三重県内の銭湯などでもらえます。初めての銭湯を訪れるチャンス。スタンプを集める場合は、応募用の台紙ページだけでなく、自分の思い出用に各銭湯のページにも忘れずに押しましょう。

三重県内23ヵ所の銭湯の情報や、スタンプラリーについては三重銭湯組合のホームページ(記事の最後にリンクがあります)をご覧ください。スタンプラリーが再開される日まで、イメージトレーニングに励みましょう。

■うどん、伊賀牛、おやき、忍者パフェ、忍者ちらし……。町を歩けばうまいものに当たる

〈ダシの味が堪能できる「卵とじうどん」(650円)。営業時間11:00~14:00。水曜定休〉
〈ダシの味が堪能できる「卵とじうどん」(550円)。営業時間11:00〜14:00、18:00~20:00。水曜定休〉

池澤湯さんは、じつはうどん屋さんでもあります。上野市駅から徒歩5分ほどの場所にあるその名も「うどん屋 池澤湯」。平成25(2013)年のオープン以来、こだわりにこだわり抜いた絶品のダシが評判を呼んで、お昼時は地元のお客さんや観光客で満席です。「伊賀流牛乳うどん」「本流霧隠れうどん」など、そそられるメニューも多い中、池澤さんが「ダシを味わってもらうなら、これがいいかな」と勧めてくれたのは「卵とじうどん」(550円)。たしかに、ひと味もふた味も違う奥深さに満ちたダシです。からだにしみ込んで、細胞が歓喜の声を上げるうどん。もしかしたら、何らかの忍法を駆使しているのかもしれません。

〈店内には忍者関連のグッズや忍者屋敷的な楽しい仕掛けがいっぱい。兜を借りて記念写真を撮ることもできる〉

店内には忍者関連のグッズや忍者屋敷的な楽しい仕掛けがいっぱい。兜を借りて記念写真を撮ることもできます。

〈菅原神社は、伊賀出身の俳聖・松尾芭蕉が処女作『貝おほい』を奉納して、自らの文運を祈願した神社でもある〉
〈菅原神社は、伊賀出身の俳聖・松尾芭蕉が処女作『貝おほい』を奉納して、自らの文運を祈願した神社でもある〉

駅前の観光案内所で見つけたのが「肉の横綱 伊賀牛 炙り丼(あぶりどん)」のチラシ。松阪牛の松阪市生まれとしては、食べてみないわけにはいきません。案内所のおねえさんが「もともと炙り丼を始めたお店の味を引き継いでいるお店」ということでオススメしてくれたのが、駅から歩いて3分ほどの菅原神社(通称「天神さん」)の近くにある「つかさ」さん。なかなか立派な神社です。訪れて初めて知りましたが、毎年10月には何台ものだんじりや大量の鬼が町にあふれる「上野天神祭」が行われるとか。

〈市内では多くの飲食店で、それぞれに趣向を凝らした「伊賀牛 炙り丼」を提供している〉
〈市内では多くの飲食店で、それぞれに趣向を凝らした「伊賀牛 炙り丼」を提供している〉

「つかさ」さんに入って、伊賀牛牛丼の中(1,400円)を注文。おお、美しい。甘辛く炒めた伊賀牛は、噛めば噛むほど、和牛特有の香りと脂の甘みが口の中にじんわり広がります。「もともとは、駅前にいとうさんというすき焼き屋さんがあって、そこが炙り丼を作ったんです。私はそこで働いていました。今はもうそのお店はないんですけど、お手頃な値段で伊賀牛のおいしさを味わってもらえたらと思って、3年ほど前にこのお店を開きました」とは、店主の女性。恥ずかしいから匿名希望とのこと。いやあ、おいしかったです。

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商店街をキョロキョロしながら歩いているときに目に入ったのが、さるぼぼ風の忍者の人形。

〈伊賀の新名物!? 「ひしや」の忍者人形たち。それぞれ微妙に表情が違うのも楽しい〉
〈伊賀の新名物!? 「ひしや」の忍者人形たち。それぞれ微妙に表情が違うのも楽しい〉

「おやき ひしや」の看板がある店舗の中をのぞくと、さらにたくさんの人形がいます。「どうぞ、ゆっくりご覧ください」と迎えてくれたのは、店主の森多嘉子(もり たかこ)さん。

〈森さんが持っている忍者は、腕にだっこさせることができるタイプ〉
〈森さんが持っている忍者は、腕にだっこさせることができるタイプ〉

聞けば「昨日開店したばかりなんです」とのこと。「昔の貴重な布にもう一度、命を吹き込みたい」という思いで作り始めた人形や、備長炭を使ったかわいい吊り飾りなど、たくさんたまった作品を並べられる場所を探していたら、ここを紹介されたそうです。

「いろいろあった人生でしたけど、最後のわがままというか、元気があるうちに少しでも地域のお役に立てたらと思って、年も考えずに始めてしまいました。おっちょこちょいですよね」と笑う森さん。年季の入った家具やレジスターは、以前に古道具屋さんをやっていた頃に集めたものだとか。

〈おやきはすべて手作り。有名な料理研究家から直接手ほどきを受けた〉
〈おやきはすべて手作り。有名な料理研究家から直接手ほどきを受けた。営業時間は金土日の10:00~16:00〉

看板商品である「野良おばあちゃんのおやき」は、きんぴら、ひじき、なす田楽の3種類で一個250円。営業許可の関係でお店では食べられませんが、買って帰ってホテルのレンジで温めて食べたら、思わず「えっ!」と声が出るおいしさでした。

〈おいしいお茶と忍者メニューが楽しめる「むらい萬香園」のカフェは9:00~19:00。木曜定休〉
〈おいしいお茶と忍者メニューが楽しめる「むらい萬香園」のカフェは9:00~19:00。木曜定休〉

伊賀市の市街地は、ぶらぶら歩くにはちょうどいい広さです。表通りのお店の前には忍者がたくさんいたり、静かな通りに入ると昔ながらの建物やお店が残っていたり、町名の由来も忍者が関係あったりなど、飽きることがありません。「うどん屋 池澤湯」さんのすぐ近くで見つけたのが、店頭に「これが最後の最後の忍者だあぁぁぁぁ!」と書かれた顔ハメ看板がある「むらい萬香園」さん。創業明治42(1909)年の老舗のお茶屋さんです。

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〈三代目店主の村井さんと忍者猫「茶々」。村井さんは「おいしいお茶を淹れる」という忍法も使える。「街歩きの休憩所として気軽にお寄りください」とのこと〉

三代目店主の村井元治(むらい もとはる)さんによると、このお店を始めたおじいさんが近所の元忍者の方に「術」を教わって、それを近所の子どもたちに教えていたとか。店内には、おじいさんやおとうさんが集めた武具や古い道具類が展示されています。

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店の一角がカフェになっていて、そこでお客さんを迎えてくれるのが、忍者猫の「茶々」。カワイイという忍法で、女性客のハートをわしづかみにしています。ただし、お出かけ中で会えないこともあるとか。

〈自家製抹茶ソフトは「日本一のこだわり」が込められている。手裏剣の形の焼き菓子は、伊賀名物の「かたやき」〉
〈自家製抹茶ソフトは「日本一のこだわり」が込められている。手裏剣の形の焼き菓子は、伊賀名物の「かたやき」〉

カフェのメニューで人気なのが「忍者パフェ」(880円)や「抹茶ソフト」(350円)。「忍茶オーレ」や「忍者ぜんざい」なども気になるところ。もちろん、緑茶やほうじ茶のメニューも豊富です。来店したお客さんにサービスで出しているほうじ茶も、さすがのおいしさでした。「忍者をきっかけに伊賀に来てもらって、この地域に興味を持ってもらえると嬉しいですね」と笑顔で話す村井さんは、日本茶の魅力を伝える「日本茶アドバイザー」でもあります。忍者のことやお茶のことなど、たくさん教えてもらいましょう。

〈海外からの観光客にも大人気。日本全国に発送できる「冷凍忍者ちらし」も〉
〈海外からの観光客にも大人気。日本全国に発送できる「冷凍忍者ちらし」も〉

旅の締めくくりは、「忍者ちらし」(1080円)。

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戦後すぐから続く「末廣寿司」さんが、1996(平成8)年に「寿司屋としても伊賀市の観光に貢献して地元を盛り上げたい」という思いで始めました。

〈忍者の顔をひっくり返すと、充実のちらし寿司が登場。箸はもちろん紙皿付き〉
〈忍者の顔をひっくり返すと、充実のちらし寿司が登場。箸はもちろん紙皿付き〉

海苔で作られた忍者の顔をひっくり返すと、豪華なちらし寿司になります。伊賀米をベースに20種類以上の具材が載っていますが、それぞれが丁寧に味付けされていて、味も量も大満足。要予約で団体以外は持ち帰り専用です。

このお寿司屋さんを教えてくれたのは、「一乃湯」の中森さん。「伊賀市で『ここは行っておいたほうがいい』というお店はありますか」と尋ねたら、真っ先に出てきたのが「末廣寿司」さんです。「いい意味で予想を裏切るおいしさですよ」という言葉は、まさにそのとおりでした。生の情報をきっかけにつながりが広がっていくのも、街歩きの楽しさです。

〈忍者とともに伊賀の誇りである松尾芭蕉。今回はほとんど触れられなくてごめんなさい〉
〈忍者とともに伊賀の誇りである松尾芭蕉。今回はほとんど触れられなくてごめんなさい〉

実際はぶらぶらのんびりの旅でしたが、紹介はやや駆け足になってしまいました。歩きながら強く感じたのは、町のみなさんの忍者愛。お話を伺ったどの方も、それぞれ独自の忍者知識や忍者観を持っています。

〈お願いして、憧れの場所に座らせていただきました。もちろん、一乃湯さんも池澤湯さんも、番台と女湯の脱衣所との間には仕切りが設けられています〉
〈お願いして、憧れの場所に座らせていただきました。もちろん、一乃湯さんも池澤湯さんも、番台と女湯の脱衣所との間には仕切りが設けられています〉

たくさん知っている顔ができたおかげで、伊賀市は「よく知らない町」から「深い縁がある大好きな町」になりました。これから先、そういう町がどんどん増えていくのも、そういう町をまたあらためて訪れるのも、とても楽しみです。2軒の銭湯をはじめ、伊賀市のみなさまありがとうございました。またお邪魔させてください。というわけで、このへんでドロンします。
※記事内の価格は全て税込みです。

<今回の取材先はこちら>
★一乃湯
住所:伊賀市上野西日南町1762
電話:0595-21-1126
営業時間:14:00~23:00(受付22:30まで)
定休日:木曜日
HP:http://ichinoyuiga.com/
★池澤湯
住所:伊賀市上野愛宕町2892-4
電話:0595-21-4606
営業時間:14:00~20:00
定休日:水曜日
HP:http://www.udonya-ikezawayu.com/bath/
(参考)
★三重銭湯組合
HP:https://www.miesento.com/

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