~伊勢志摩に魅せられて~ 三重を世界に発信するインバウンドリーダー【知事取材】

2016.12.12

「つづきは三重で」編集者

李さんと知事

【取材】三重県知事 鈴木英敬

知事が県内各地にでかけ、夢を実現するため、三重を舞台に頑張っている人たちを紹介する「知事が行く!突撃取材!パート2」。
第9回(12月号)は、「~伊勢志摩に魅せられて~ 三重を世界に発信するインバウンドリーダー」。

三重は第二のふるさと

今回は、鳥羽シーサイドホテルでインバウンド(外国人旅行者の誘致)の業務をされている李 相海(リ シャンハイ)さんを訪ねました。
李さんは中国遼寧省(りょうねいしょう)出身。大学卒業後、3年間中学校の教師を勤め、1998年に来日。
三重大学に留学し、2007年に同ホテルに入社されました。
当時は伊勢志摩についてほとんど知らなかったそうです。
この地の魅力をお客様に紹介するにはまず自分が体感しなければと、休日は各地を訪れ、写真を撮って周りました。
2009年に立ち上げたホームページ「日本紀行」で、伊勢志摩を中心に三重を世界に発信されており、これまで中国や台湾などから6000万人が訪問する人気サイトとなっています。

▲ホームページ「日本紀行」や、これまで出版された写真集「伊勢志摩の自然と祭礼」、 フォトエッセー「現代の海女」について説明していただきました。
▲ホームページ「日本紀行」や、これまで出版された写真集「伊勢志摩の自然と祭礼」、フォトエッセー「現代の海女」について説明していただきました。
日本紀行トップページ
▲日本紀行トップページ

李さんは海女に不思議な魅力を感じると言います。「人が海に潜って漁をするということも、独特の衣装も、すごく神秘的。人は自分たちと異なる文化に興味を持つので、サイトを見て三重に行きたいと思ってもらえたらうれしい」と話してくれました。
そして「三重は私の第二のふるさと。ふるさとの魅力を紹介することにやりがいを感じるし、地域にとっても良いことだと思ってやっている」とのこと。
うれしいですね。

李さんが各地で撮影した写真を見せていただきました。
▲李さんが各地で撮影した写真を見せていただきました。

日本と海外の懸け橋になりたい

李さんにインタビュー
▲インタビューの模様

伊勢志摩サミットを契機に、海外の旅行会社からの問い合わせやツアーも増えたそうです。
李さんに、これからの夢を尋ねると「お客様におもてなしをする延長で、日本の伝統・文化を紹介し、日本と海外の懸け橋になりたい」と話してくれました。

三重に住む私たち自身が、三重の素晴らしさに気づき、その価値を理解してこそ、心を込めて三重を発信できるということを再認識するとともに、国内外の多くの皆さんに三重に来ていただけるよう、県としてもしっかり取り組んでいこうと感じた取材でした。

突撃取材は、三重県広報紙「県政だより みえ」(毎月第一日曜日に新聞折込)で紹介しているほか、ホームページで「インタビュー詳細版」や取材のようす(動画)も配信しています。ぜひご覧ください!

「県政だより みえ 12月号」 (電子ブック版)
http://www.pref.mie.lg.jp/pdf/dayori/e/1612/#page=1

「県政だより みえ 12月号」 (PDF版 5.7MB)
http://www.pref.mie.lg.jp/common/content/000670189.pdf

「知事が行く!突撃取材!(第9回)」 動画
http://www.pref.mie.lg.jp/MOVIE/v1000200055.htm

※過去の動画もご覧いただけます。
http://www.pref.mie.lg.jp/CHIJI/85728019453.htm

「インタビュー詳細版」 (PDF 0.8MB)
http://www.pref.mie.lg.jp/common/content/000670171.pdf

◎「県政だより みえ」で検索!
http://www.pref.mie.lg.jp/dayori/

【問い合わせ先】
三重県 戦略企画部 広聴広報課
TEL : 059-224-2788 FAX : 059-224-2032
MAIL : koho@pref.mie.jp
担当 : 伊藤