世代を超えて集える場所に  少女まんが館 TAKI 1735【知事取材】

2016.10.11

「つづきは三重で」編集者

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【取材】三重県知事 鈴木英敬

知事が県内各地にでかけ、夢を実現するため、三重を舞台に頑張っている人たちを紹介する「知事が行く!突撃取材!パート2」。
第7回(10月号)は、「~世代を超えて集える場所に~ 少女まんが館 TAKI 1735」。

志村和浩さんに、1階のカフェ兼ライブラリーを案内してもらいました。
▲志村和浩さんに、1階のカフェ兼ライブラリーを案内してもらいました。

人と人との交流が生まれる場

2階のライブラリーで、さくらさんにお薦めのまんがを紹介してもらいました。 すてきな一冊を見つけるお手伝いをしてくれるのも、当館ならでは。
▲2階のライブラリーで、さくらさんにお薦めのまんがを紹介してもらいました。 すてきな一冊を見つけるお手伝いをしてくれるのも、当館ならでは。

昨年8月に多気町に誕生した「少女まんが館TAKI 1735」を訪ねました。こちらは、少女まんがをテーマにした西日本最大のミュージアムで、蔵書は何と7,000冊!館主の志村和浩さんと妻のさくらさんに、1階のカフェと2階のライブラリーを案内してもらいました。もともと中古の木造住宅であったものを、自分たちで夢のミュージアムに改装したそうです。さくらさんは、男性でも楽しめそうなものや三重県出身の方の作品、私の生まれた年の人気作品など、お薦めをたくさん紹介してくれました。
志村さん一家は3年前に東京から移住。子どもたちに毎日、「車に注意しなさい」、「家の中で走らない」と注意ばかりしていた都会でのマンション生活と違い、のびのびと暮らせる三重県での生活に魅力を感じたそうです。「少女まんが館をオープンし、たくさんの人と出会うことができた」と話す2人。ご近所からは、〝お茶を飲んで話せる場〟としても重宝されているそうです。

少女まんがは忙しい方にこそお薦め

さくらさんは「少女まんがは日常をしばし忘れ、リフレッシュできるツール。忙しい方にこそ読んでほしい」と言います。さくらさん自身も子育ての合間に楽しみ、その後は仕事もはかどるそうです。
最後に、さくらさんから「少女まんがのジャンルは幅広く、男性やビギナーの方にもお気に入りの一冊が見つかるはず」とメッセージをいただきました。すてきな一冊を見つけるお手伝いをしてくれるのも当館ならではですね。
和浩さんは今、公園など屋外でまんがを読む「少女まんがピクニック」も開催されています。
三重に生まれたこのミュージアムに、新しい地域コミュニティの場として、また、地域おこしの手法としての可能性を感じた取材でした。

あらためて、志村和浩さん、妻のさくらさんにインタビュー。
▲あらためて、志村和浩さん、妻のさくらさんにインタビュー。

突撃取材は、三重県広報紙「県政だより みえ」(毎月第一日曜日に新聞折込)で紹介しているほか、ホームページで「インタビュー詳細版」や取材のようす(動画)も配信しています。ぜひご覧ください!

「県政だより みえ 10月号」 (電子ブック版)
http://www.pref.mie.lg.jp/pdf/dayori/e/1610/#page=1

「県政だより みえ 10月号」 (PDF版)
http://www.pref.mie.lg.jp/common/content/000659709.pdf

「知事が行く!突撃取材!(第7回)」 動画
http://www.pref.mie.lg.jp/MOVIE/v1000200041.htm

※過去の動画もご覧いただけます。
http://www.pref.mie.lg.jp/CHIJI/85728019453.htm

「インタビュー詳細版」
http://www.pref.mie.lg.jp/common/content/000659791.pdf

◎「県政だより みえ」で検索!
http://www.pref.mie.lg.jp/dayori/

【問い合わせ先】
三重県 戦略企画部 広聴広報課
TEL : 059-224-2788 FAX : 059-224-2032
MAIL : koho@pref.mie.jp
担当 : 伊藤